MENU

設備投資系補助金のススメ

2016年5月4日

設備投資を予定している中小企業のオーナーに是非とも補助金を活用して欲しいと思います。

 

ものづくり補助金は今年は終わりました。

省エネ系補助金として、先日公募が終了した、「中小企業の省エネ・生産性革命投資促進事業補助金」の2次公募が始まります。6月3日までです。

また、省エネ補助金として有名な「エネルギー使用合理化事業者補助金」は、今月末くらいからの公募ではないかと言われています。

省エネ関連の補助金採択の肝は、設備投資金額を省エネでどれだけ早く回収できるかと費用対効果の数値で判断されますので、そこを考慮して省エネが足りない場合は複合的に計画していくことが重要になります。例えば、生産設備だけでなく照明器具も合わせて実施するとかです。

これらの、省エネ系の補助金は、窓口が環境共創イニシャティブ(SII)で、申請書はかなりボリュームがありますので、初めての方は早めに準備されるのが良いと思います。

 

ちょっとハードルが高くて、申請数が少ない補助金が、下請中小企業自立化構築事業補助金です。

この補助金は、下請中小企業が親会社に依存しないで自立して行けるように支援するのが目的です。

売上先トップの企業が、総売上の20%を超えている下請企業が2社以上で連携体を作ることが必要で、そこが一番ネックになる部分です。

補助率は3分の2で、補助金は最大2000万までなので、魅力的ではあります。

公募期間(2次公募)は、5月31日までですが、1次公募の状況から見ると多分2次公募でも予算消化をしないと思われますので、すぐに3次公募がスタートするのではないかと見ています。

この補助金は、昨年まで連続してクライアント先が採択された実績がありますので、取り組みしたい方はお問い合わせフォームにてご連絡ください。

 

ロボットを設備しようという計画の企業にオススメなのは、4月26日から公募開始された、ロボット導入実証事業補助金です。

この補助金も補助率3分の2で、補助金は5000万までと大変ビッグです。ロボットによるシステムアップが可能ですが、いままでにロボットが導入されていないような未利用分野への導入に対して補助されます。商業・サービル業でも利用できます。例えば、介護関係とか物流関係とかあまりロボット化されていない分野は狙い目かもしれませんね。FS事業でも申請可能ですが、その場合は補助金額は少なくなります。

 

大きな金額の補助金は、上記となりますが、県単位で100万単位の補助金も多く公募されていますので、都道府県のHPも必ず確認した方が良いでしょう。

ただし、ほとんどが国との併用は不可なのでどちらを取るかは検討する必要があります。

 

なお、設備投資でも、ビル設備・省エネ関連、再生エネルギー関連の補助金が書ききれないくらい多く出ていますので、いろいろと調査して検討する必要があります。

 

補助金申請や検討にあたってのアドバイスが必要な方は、お問い合わせフォームにてご連絡をください。

おすすめ記事

◇2017年9月11日◇

助成金無料診断実施中!

◇2017年4月11日◇

H29年度助成金の概要

◇2016年10月21日◇

ものづくり補助金の概要

アーカイブ

2018

カテゴリー


© 2018 ビジネスエージェント All rights reserved.